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先輩からのメッセージ06 常に学び得たものを実践する上で、ちーぷ薬局は、良い環境だと思います。

薬剤師として臨床の現場に出る前は、大学で基礎系教員をしていたのですが、現場を知らないと、学生に偉そうなことを言っていられないなと常々感じていました。実際に患者さんと向き合う臨床をもっと学びたいと思い、薬局薬剤師に転職しました。

ちーぷ薬局には、元々家族が働いていて話はよく聞いていました。働き甲斐のある職場だと感じ、入社するご縁をいただきました。
薬剤師としてのキャリアは何年経ったとしても、現場では日々本番、やり直しはききません。人の命を預かっているという緊張感は常にありますね。

在宅支援では、患者さんのもとへ医師の診療に同行します。往診に同行すると、処方箋だけでは分からない患者さんの状態がよく見えてきます。医師から薬についていろいろ尋ねられ、また、処方の提案に至ることもあります。
このため、薬剤師としての基本的な知識、経験があることは当然ですが、これらを常に高いレベルで維持していく必要があります。薬剤師にとって「一生勉強」ということは大切な仕事の一つだと思います。

在宅支援業務も来店対応業務も、現場では知識にプラスして、スピードも正確さも求められます。常に学び得たものを実践する上で、ちーぷ薬局は、良い環境だと思います。

先輩からのメッセージ07 すべての介護レベルが上がることにつながることを目指し、発信し、提案していくチームに。

前職は、大手調剤薬局で勤務していました。
その時の同期は同じ地区に10名ほどいたのですが、今は2名ほどしか残っていません。
一部上場企業で、お給料や労働環境など決して悪くなかったです。
しかし、処方箋の通りに薬を出すという仕事が、やらされている感が強くなると、仕事に面白さを感じられなくなってしまうのです。

確かに自分の経験上、自分の判断で何かをすることは少なかったです。処方箋通りに薬を出すのが当然、そこにミスがあってはいけないし、褒められることは少なく、怒られることは多い。だから怒られないようにと内向きの仕事をしてしまうことが多くなる。辛いですよね、前職ではそのようなことが結構あったなと思い出します。

ちーぷ薬局でも、処方箋通りに正しく薬を提供するということは、基本ですが、ケアマネージャーや施設の職員、患者さんやご家族には、それ以上に提案する、発信するということで信頼を頂けているなと実感する場面が多いです。

介護保険の決められた中で、介護の人も、できるだけ多くのことをしてあげたいけれど、なかなかできないこともあります。服用回数や手間の少ない薬があることをお伝えすると、手間が掛からず、介護の負担も減る。利用者さんにもっと他のことができる。あるいは、施設の人件費の削減につながるなど、喜んで頂けたこともありました。こういう事例が増えてきて、提案して良かったなと思います。

薬剤師として薬の回数が減りますよという事実をお伝えしているだけだとしても、これらは、本人や介護者のメリットにつながるという意識を、一人一人が認識し、意識的にお伝えしていることがちーぷ薬局が大切にしてきたことです。介護にかかわる全ての人の連携が取りやすくなると思うからです。ちーぷ薬局が介在していることで、すべての介護レベルが上がることにつながることを目指し、とにかく、発信し、提案していこうと思います。

新人から聞いた話ですが、「うち(ちーぷ薬局)では、ほとんどの店舗は、(患者様と)椅子に座って話すことになっているし、お問い合わせには、様々な情報収集をして、責任をもって話していますよね。」というのを聞いて、そのような対応一つにも他の薬局との違いがあるのかなと感じます。

個人的に、一人一人の業務をもっと効率よく出来たら、有益に使える時間が生まれ、ちーぷ薬局として地域の皆様に生産性の高いものを提供(例えば新しいサービスなどに還元)できるのでは?と考えています。

生産性の高いサービスの例として、無菌室を作っているのは、手間も非常に掛かることではあるのですが、終末期の患者様に手厚いサービスの提供が可能です。特に本店のある吹田の地域は集合住宅が密集しています。このような地域では、ますます必要とされてくると思います。

そのためにも、今の業務で手間に割いている時間と人を、どう効率よく整えるか模索し、チャレンジしていきたいと思います。これは、業界のシステムが変わるのを待っていてもだめですし、大手だけがやればよいというわけでないと思いますね。

ちーぷ薬局が、地域の皆様に質の高い、持続可能なサービスを提供できることに意味があると思うのです。高い目標ですが、既に施設の担当者、ケアマネージャー、ヘルパー、そして医師、看護師と信頼関係を築いている、チーム医療に主体的に関わるちーぷ薬局のメンバーとだからできると思っています。共に挑戦していきたいと思います。

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