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先輩からのメッセージ03 子どもがいる人にはそれはハンデ
ではなく、子どもがいるからこその強みがあることを、ちーぷ薬局で実感していただければと思います。

薬剤師のキャリアは病院内薬局勤務からスタートしました。
病院は、まだ医薬分業が進んでいませんでした。
約300床ほどあったので、外来調剤は1日1000枚ありましたし、服薬指導が始まった頃でしたのでそれも担当していました。
当時は血液業務も薬局が担当していた時代でしたので、緊急オペの前に血液確保の為に薬局でも担当していた時代でした。
外来だけでもかなりの数でしたし、他の業務も多岐にわたっていました。更に当直もある職場環境でした。

ハードで仕事漬けな毎日でしたが、今思うとその時の経験が役立っているなと思っています。
仕事に向かう上での自信にもつながっているなと思います。

転職のきっかけは、結婚し、出産も控えていた中で、当直がある仕事だったし、両親も遠方に住んでいたため協力も受けにくい環境でしたので辞めざるを得ないというところでした。
ハードだった前職の疲れもやっぱりありましたしね。
出産後2年間はしっかり休んで育児に向き合いました。

ふたたび薬剤師として働きだしたのは夫の転勤先の関東でした。
関東は医薬分業が関西より先行していた時代でもあったので、ドラックストアでも薬剤師が働ける環境が整っていたんです。
(医薬分業は)新しいなと思い、薬局でも働いてみたいと思いだしたんです。

それから関西に戻ってきてからも幾つかの勤め先を経て、ちーぷ薬局に入局しましたが、職場選びの第一の条件は、やはり自宅に近い子育てと両立しやすいところですね。
子どもが小学生に上がったのを期に引越しし、住まいに近く、働く条件が良いちーぷ薬局に入局しました。

在宅業務や外来業務も行っていたこと。社長が女性で現役の薬剤師であったこと。
子育ての気持ちというか、そういうこともきっちり分かってもらえてたことろが心強かったですね。

女性の先輩が多かったので、子どもに関する病気や学校の行事などに理解をいただけました。
しかも皆さん、家庭をもっている方が多かったので、理解してもらえて、私も委縮することなく相談できました。
実際、子どもが熱を出してしまったときなどは周りの方にフォローしていただきました。
助けてもらったなと感謝しています。
私もかなりベテランになってしまっているので(笑)
子育てしている若い薬剤師が増えている中、今度は私が理解してあげたいなと、返していく番だなと思っています。

現在は、薬局近隣の施設を担当しています。
月に2回の往診と、毎週の配薬、これはアシスタントの補助の方がサポートしてくれています。
私は、薬剤師として気づきなど細かいコトであっても、施設スタップにフィードバックしています。
結果として患者さんにお返ししていくってことにつながると思うからです。
ドクター、看護師、施設スタッフの間に薬剤師として存在しているかという事ですね。
ただ助言させていただく時は言い方やタイミングなど考えてお伝えします。
それはチームの一員であることを考えて言動すべきだと思っているからです。
そうやって信頼を得ながら、薬剤師としての存在感を高めて行かなくてはと思っています。

コミュニケーションをし続けていかないとそういう立場になれないし、知識がなければ、それも出来ないと思います。
居なくては困るなという存在に、少なくとも私が担当している施設ではそれを目指していこうと心掛けています。

薬剤師の仕事の取り組み方で心掛けていることは、今は子どもがいるので、時間に限りがあることです。
限られた時間の中で、どれだけ仕事をこなせるか。
仕事としてここにいる限り、パートであれ、社員であれ同じだと思います。
長く残れない分、凝縮して仕事ができることをいつも考えています。

正直時間も限られているし、家では家族のことに集中したいんです。
仕事と家庭の時間にメリハリを付けて、時間を見つけて集中して知識を吸収していきたいです。
だから一つ一つの事例が全て勉強の場であともいえますね。

特別な研修や勉強会に参加することも、一方外来で受け付ける処方箋の一つ一つも勉強の機会です。
毎日何らかの形で学ぶことは可能です。そして続けていくことが大切だと自分に言い聞かせています。

勉強して良かったのは、自分が提案した内容が処方に採用されて患者さんに活かされたことです。
その手ごたえがあるのが、外来や在宅のお仕事がある薬局の魅力。
特に施設の仕事は、実感する機会が多くあると思います。

ちーぷ薬局の良いところは、パートとか社員とか関係なく、皆与えられた時間ちゃんと仕事をしていることですね。
「自分の立場ではここまで」と制限せずにちーぷ薬局の薬剤師として意識を持って仕事をしている。
いろんなことをやってみたい人には、様々な経験をさせてもらえる。
逆に言うと、実力主義。ちきんとやった人はきちんと評価を得られます。

子どもがいる人にはそれはハンデではなく、子どもがいるからこその強みがあることを、
ちーぷ薬局で実感していただければと思います。
そして薬剤師とは時間に限りがある中でも、子育ても仕事も手放さないで やっていける仕事だよと伝えたいですね。

先輩からのメッセージ04 薬剤師としてのキャリアパスを持つ上で、時代、時代に必要なスキルを身につけていただける環境です。

元々製薬メーカーで定年まで勤め、退職後にちーぷ薬局に入局しました。 玉井社長の開拓精神や困難を工夫のチャンスととらえる前向きな思考に共感して、現在も続けています。

薬局で薬剤師として働くということは、患者さんと直接コミュニケーションが取れるということ。
それは薬剤師として非常にやりがいがあることです。
そして知識、コミュニケーション共にスキルアップが常に求められるとも言えます。

在宅業務では、沢山の種類の症例に伴って様々な薬剤の知識が必要となってきます。
在宅一年生の薬剤師にアドバイスするのは、まずは勉強会・研修会に出来るだけ参加すること。

自己学習としては、専門誌から新しい情報を知ることや、新しい薬名はインターネットなどで直ぐに調べるなど、こまめにその都度、症例に合わせて頭に入れて行く習慣を持つことです。
後で調べよう…となると日々の業務に追われてそのままになってしまうので、あれ?と思った時にすぐに調べたり、尋ねたりする知識に対する貪欲さを持っていただきたいと思います。

それからアウトプットも大事です。研究会で発表することもアウトプットの一つですが、ドクターと訪問した時に(薬剤について)聞かれたら答えるというのも立派なアウトプットです。
人間は覚えるだけではダメでしょう?アウトプットできて初めて身についたと思います。
ドクターに、TPOを踏まえて、また臆することなく質問にお応えするには、その何倍の積み重ねられた知識が必要ということですね。
発表よりも緊張感があるとも言えます。

ドクターに常に新しい薬の情報をお伝えしようとする姿勢には応援したいですし、ちーぷ薬局としても現場や研修会などで生きた勉強の機会を提供していると感じます。
ドクターを始め、他者に自分の意見やアイディアを聞き入れてもらうということは突き詰めると「人間力」があるかということ。
ちーぷ薬局全体としてのテーマでもありますね。

私の「目配り力」は患者さんと同じ目線で物事を見ること。専門職とは言え、一方通行の発信ではダメだということです。
相手の状態や、立場を考えながら動くと良いコミュニケーションが取れます。
今日はお忙しそうだからさっとお渡しする、お話ししたそうであればゆっくりと(お身体の状態や悩みなど)お話しを伺うなど、お薬をお渡しするのもワンパターンでは務まりません。おひとりおひとり、その時その時で違いますからね。

ちーぷ薬局は宣伝部はないのだから、薬剤師をはじめとする一人一人がお店のフロントマンであるという意識をスタッフ全体が持っています。
それはどこの薬局で勤めていても大事なことです。
薬局の仕事の結果は、一番は患者さんが評価するものだと思っています。そしてそれが直接のちーぷ薬局の評価になる。
プラス思考で失敗を恐れずにチャレンジしてください。そういう人材を輩出できるようにサポートしていきたいと思います。

ちーぷ薬局は、力量を発揮できる場所。と言えます。
外来も、在宅もやっているし、薬剤師として色々なチャレンジをができる場所。
又、生活環境に応じて働き方が選べるのも魅力です。
フルタイムで頑張りたい方、子育てしながらキャリアを続けたい方など。
今の状態の先にも長い時間は続きます。
薬剤師としてのキャリアパスを持つ上で、時代、時代に必要なスキルを身につけていただける環境です。
今ならば、「在宅業務」の経験がの一つと言えるでしょう。
薬剤としての立ち位置に悩まれいる方も多いと聞きますが、今は、やりがいのある時代になっているとも言えます。

座右の銘は、ハードワーク、ハードプレイ!
さぼって遊んでも面白くないだろうと思っています。
一生懸命に働いて、一生懸命にプライベートを楽しむ!
その為にも、まだまだ頑張っていきますよ。(笑)

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